【産後の骨盤矯正】産後の骨盤ケアをしない場合の3つのデメリット

公開日:2019/09/20  最終更新日: 2019/10/16

産後の骨盤矯正をしていないけれど、行わないことで悪影響があるのであれば知りたい」
そもそも何故骨盤矯正が必要なのかを理解したい

この記事では産後の骨盤矯正を行っていないママさんの為に書きました。

【産後の骨盤矯正】産後のケアをしない場合

産後の骨盤ケアは出産後のスタイルを正常に戻すために行うと思っていませんか?実際にそう思われているママさんは少なくありませんが、産後の骨盤ケアを行わないことで骨盤の開きや姿勢の変化だけではなく、痛みや婦人科系疾患のトラブルに繋がってくることがあります。

そこで産後の骨盤ケアの重要性を理解して頂き、今後起こりうる身体のトラブルを回避して頂きたいと思うので是非参考にしてください。

【産後の骨盤矯正】産後の骨盤ケアは何で必要なのか?

産後の骨盤ケアは何故必要なのか?それは以下の3つに分けることが出来ます。

  • 肩こり・腰痛予防
  • 姿勢の歪みやスタイル崩れの予防
  • 婦人科系疾患の予防

これらのトラブルが今現在起きていなくても防止する為に産後の骨盤ケアを行っていきます。

特に初産ではなく、2人目以降の出産の場合は骨盤が正常な位置に戻りにくく、回復の速さも遅くなっていることが多いです。ですから、骨盤が歪みやすい状態となっているので非常に注意が必要です。

骨盤のケアの必要性を知っておくと、未来の自分の健康状態にも繋がるので重要な部分です。

そこで、骨盤のケアをしないことによって起こる可能性がある3つのデメリット(悪影響)についてご紹介していきます。

①肩こり・腰痛がひどくなりやすい

出産前から出産に向けて骨盤を緩ませるためのホルモンが分泌されることで骨盤が開きます。出産するとすぐに戻ればいいのですが、この骨盤が開いた状態は出産後も続いてしまい、約6ヶ月までは骨盤が不安定な状態と言われています。

子供を出産したママさんは、骨盤が不安定な状態で抱っこや授乳などの育児をしてあげなければなりません。また、育児だけではなく洗濯や掃除といった家事も行わなければならない状況になっていると思います。

そんな中で何も気づいていない場合でも毎日の育児や家事のストレスによって骨盤にも大きな負担をかけているのです。

骨盤にストレスを与えてしまうと、「骨盤の歪みが強くなる」「筋肉が硬くなる」「腰や肩に負担がかかる」といった状態になります。継続的に負担を受けながら生活をしていると、痛みを抱えながら育児や家事をしなければならない状況に追いやられてしまいます。

姿勢の歪みやスタイル崩れ

産後に足を組んだり、授乳する時に高さを調整する為にあぐらをかいたりすることを続けると、骨盤は歪みやすくなります。骨盤は身体の中の土台ともいえる部分になるので、背骨にも当然影響が与えられてしまいます。

特に授乳中やスマホ操作をする時には背中が丸くなり、骨盤が後ろに倒れている状態になることで猫背になってしまう可能性があります。

猫背になると、どうしてもぽっこりお腹の様な状況に陥りやすくなるので見た目にも影響が出てきます。

婦人科系疾患に繋がることも

骨盤が歪む事は、腰痛や姿勢の不具合だけではありません。実は女性特有のトラブルに繋がるケースもあります。

骨盤の中には「骨盤底筋」と呼ばれる筋肉があり妊娠中の子宮や内臓を支える大事な筋肉です。この骨盤底筋が産後に緩んだ状態になるので、内臓を上手く支えることが出来ずに様々なトラブルを起こしてしまうのです。

筋肉が緩んでいる状態というのは上手に使うことが出来ないので、血流も悪い状態という事です。

その結果代謝が低下、尿漏れ、酷い場合には将来子宮筋腫となる可能性高いということもあります。骨盤は身体の土台になる部分なので、不安定な状態が続くと色んなトラブルを起こしてしまう恐れがあります。

まとめ

産後の骨盤をケアしないと、腰痛や姿勢の自覚症状だけではなく女性特有の疾患が今後起こりやすい状況となってしまいます。そうならない為にも骨盤ケアは重要です。

骨盤ケアは骨盤ベルトや骨盤体操といった自分自身でも行えるものもあるので、是非試してくださいね♪