【坐骨神経痛】椅子に座るとお尻が痛いときに行う3つの対策

公開日:2019/09/30  最終更新日: 2019/10/15

「デスクワークで長時間座っていると、段々お尻が痛くなってくる」

「このお尻の痛みをなんとかしたくて対処法を探している」

このブログではこのような悩みを抱えているあなたの為に書いています。

お尻が痛いのは坐骨神経痛?

デスクワークの時は、ほとんど立ち上がったり腰まわりを動かすことなく、気づいたら「お尻が痛い」「腰が痛い」なんて警官があったり身に覚えがある方が多いのではないでしょうか?
腰からふくらはぎにかけては、「坐骨神経」という人間の中でも太く長い神経が走行しています。常にお尻や太もも裏を圧迫している座る姿勢では、筋肉も圧迫されて血流が悪くなり坐骨神経痛を引き起こしやすくなります。
では、長時間座っていてお尻が痛くなるという症状が出た場合は、どのようなことをすれば解決できるのでしょうか?

座ってお尻が痛くなるのはどの部分?

どうして座る時にお尻が痛くなるのか?まずは、その部分が何処なのかを明確にする必要があります。
お尻の中でも大きな筋肉が『大殿筋』という部分になります。
お尻のほっぺたを形成する筋肉となるので、同じ姿勢が続いている場合や座っていることによって太ももや腰にかけて大殿筋に負担がかかって筋肉が硬くなることが考えられます。

とても大きな筋肉となるので、重心をかけた状態で筋肉が圧迫されたりして血流が悪くなってしまっている状態です。同時に同じ姿勢が続くことで骨盤まわりに歪みが生じて、身体の一部分に集中的に負担がかかっていることが考えれます。

また、椅子の素材が硬い場合や、そもそも大殿筋の薄くなっていることも痛みに繋がることもあります。

お尻が痛い時のストレッチ

お尻が痛い時は「大殿筋」という筋肉が硬くなっていることが考えられるので、この部分をストレッチするようにしてみましょう。

  • 椅子に座った状態で足を組む
  • 足を組んだ足の外くるぶしが、膝のお皿の上に来るような体勢を作る
  • そのまま徐々に前にかがんでいく
  • 7~10秒ストレッチを行う

このようなストレッチを、同じ姿勢が1時間以上続いた場合はこまめに行うようにしてみましょう。お尻から太ももの外側が伸びている感覚が出ていればOKです。

お尻が痛い時のクッション

スタイルキーパー



椅子に敷いて使用するサポートクッションになります。骨盤まわりのバランスをとることで、負担のかかりにくい姿勢を作ってくれるものになります。正しい姿勢を身に付けたい方にオススメです。

ソルボらく楽コンフォートマット




医療の世界でも使用されているソルボ商品で、デスクワークだけではなく長時間座ることが多い車の運転や車いす移動の方にもお勧めのものとなります。

お医者さんの円座クッション




お医者さんが考案した商品と成り、用途によっては背もたれに入れて使用することも可能な商品となっています。

お尻が痛い時の座り方

お尻に負担がかからない座り方は「正座」の姿勢となります。この場合は、骨盤が前後に倒れ過ぎずにお尻の負担を最小限に抑えてくれる体勢となります。ですが、仕事中に正座をするわけにはいかないので、同じような骨盤の位置を確保出来ればいいのです。

  • 深めに座って骨盤が前後に倒れていないことを確認する
  • 背もたれがある場合は、倒れすぎない程度に背もたれを使う
  • 頭が前に行かないよう、画面を正面の高さに合わせる

この体勢を続けていれば、負担が0になるわけではありませんが腰やお尻の負担を最小限に抑えることが出来ます。なかなか取り入れることが難しい場合にはストレッチと同様に同じ姿勢が1時間以上続いた場合に、リセットさせるイメージで取り入れてみて下さい。

椅子に座るとお尻が痛い:まとめ

お尻に痛みが出ている場合は、お尻に負担のかかりやすい状況となっています。その為にはストレッチや座り方も大事ですが、クッションも使用することでお尻や太もも裏に負担がかかっている衝撃を和らげる事が出来ます。もしもこのような対処法を試してもなかなか改善が診られない場合は、一度病院で検査してみましょう。そして、病院のレントゲンやMRI検査で異常が診られなかった場合は整骨院や整体院が得意としている筋肉や関節の施術を受けてみてはいかがでしょうか?